Home » Uncategorized » 内臓脂肪を減らすには?

内臓脂肪を減らすには?

肝臓や胃、腸などの内臓にたまってしまう脂肪と考えるとなんとなく減らすのが難しくて大変だとの印象を抱いてしまう人って多いのではないでしょうか。しかし、内臓にたまる内臓脂肪は実は皮下にたまる皮下脂肪よりも落とし易いのです。その理由を挙げれば、食事を摂らずに空腹時にからだを動かしている時に必要となるエネルギーや運動をした際に真っ先に消費されるエネルギーが内臓脂肪となるからです。ヒトのからだでのエネルギー消費のメカニズムを説明すれば、まずは食事から摂ったカロリーがエネルギーとして消費されます。それで足りない場合にはからだにたまった内臓脂肪をエネルギーに変換して消費することになります。そして、食事でのカロリーとエネルギー源として蓄えられた内臓脂肪でも足りない場合に皮下脂肪がエネルギーとして消費されることになるのです。

内蔵脂肪を減らすのは皮下脂肪を減らすよりもずっと簡単と言ってよいのです。言い換えれば、内臓脂肪は普通預金であり出し入れは自由である一方、皮下脂肪は定期預金と言ってよく実際に使うためには手続きが面倒になることが減らし難いことに通じる訳です。

内蔵脂肪は燃やして減らすのが早道

内蔵脂肪を減らすためには内臓脂肪は燃え易いといった性質を上手に利用する方法がいちばんの早道と言えます。つまり、内臓脂肪を積極的にどんどん燃やすことができれば内臓脂肪もどんどん減っていくのです。内蔵脂肪を効率的に燃やすには運動するのが早道となります。内臓脂肪をからだの中で燃やして減らすといってもハードな運動やトレーニングは必要ありません。誰でも気軽に簡単に取り組めるウォーキングやジョギングといった運動しながらからだの中にたくさんの酸素を取り込める有酸素運動が内臓脂肪の燃焼には効果が高いのです。

筋トレのような無酸素運動よりも有酸素運動が有効です。ウォーキングやジョギングなら20分以上続ければからだの中で内臓脂肪が燃え始めます。20分以上続ければ運動している限りからだの中で内臓脂肪が燃え続けて減っていくので有酸素運動は取り組めば取り組むほど内臓脂肪の減少には効果があるのです。

さらに内臓脂肪を効率よく燃やすためにはからだの新陳代謝を高めることです。運動は全身の血流を良くするので新陳代謝が向上して脂肪が燃え易い状態になります。定期的に運動すれば脂肪がつき難いからだにもなれます。